府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
令和5年度道路維持修繕事業費の債務負担行為として、3,350万円ほど計上されておりますけれども、この要因についてお伺いをいたします。 ○主査(加島広宣君) 大元土木課長。 ○土木課長(大元唯至君) 今回、債務負担行為として、3,350万円を計上した要因についてお答えいたします。
令和5年度道路維持修繕事業費の債務負担行為として、3,350万円ほど計上されておりますけれども、この要因についてお伺いをいたします。 ○主査(加島広宣君) 大元土木課長。 ○土木課長(大元唯至君) 今回、債務負担行為として、3,350万円を計上した要因についてお答えいたします。
○市民課長(内海敏雅君) 給付費の増加要因でございますけれども、当初予算では、県全体の医療費の見込みをもとに府中市においてはこれぐらいの額で、計上しておりました。保険給付費のうち療養給付費、これは保険者が負担するものでございます。
移住検討者のニーズや他市町への転出要因等の把握を行い、移住の可能性のある層が狙えているのか、取り組みがマッチしているのか精査し、事業の推進を図られたい。 3、地域防災力強化事業ついては、一部見直しの上、継続すべきと考えます。目標に対する実績は低調であるが、コロナ禍による影響によるものと考える。
さて、カードが普及しないのは、記事によると、使い道に乏しいのが大きな要因とされ、カードに健康保険証として使えるマイナ保険証などの取り組みは緒に就いたばかりで、取得しなくても生活に困らないと書かれています。 7月から、中国新聞広場欄に載った2つの新聞投稿、これがマイナンバーカードについての投稿です。紹介したいと思います。 7月11日広場欄に福山市の70歳の主婦の方が書かれています。
ただ、マイナンバーカードは、府中市でここまでおくれたのは、どこに原因があるのかもはっきりまだわからないような感じがいたしますし、いろいろな不安材料とかを聞くことが多くて、足踏みされているのか、単なる時間がなくてそういうことになっているのか、子供さんたちに対しての取り組みが弱かったのか、その辺、ちょっとさまざまな要因があるかもしれないんですけれども、マイナンバーカードは、社会の貴重なインフラになると思
このほかの業務といたしましては、ゲリラ豪雨などにより浸水被害が発生している目崎地区につきましては令和3年7月1日、元町地区につきましては令和3年8月6日と10月19日、中須中之町地区につきましては令和3年7月27日に浸水被害の状況などの聞き取りを行い、浸水の要因の現地調査をして具体的な対策を検討しております。
○分科員(森川稔君) 資料2でまず予算額が2,000万円、これは補正予算で今回追加されておりますけれども、この2,000万円をつけられた要因は何か、お伺いをいたします。 ○主査(加島広宣君) 宮商工労働課長。
あわせて、来所されていない方、未利用の方の要因、どうして来ていただけないのかという把握、そしてその対応も重要だと考えております。 また、ちゅちゅでの乳幼児の一時預かりを新たに開始することも検討いたしているところでございます。病院受診や買い物、美容院などのお母さんのリフレッシュにも利用可能で、子育ての負担軽減につなげていきたいと考えているところでございます。
コロナ禍で大変厳しい中、この要因として、企業の業績が回復基調なのか、増加となった要因を伺います。 3点目として、令和3年度の予備費は当初予算が2,000万円となっていましたが、期中に補正予算として1,000万円の増額を行っています。令和元年は同じく2,000万円、令和2年は7,000万円と3倍以上となっていますが、予備費の執行内容と予算の考え方を伺います。
○建設部長(河毛茂利君) 年間給水量の減少の要因をどのように分析しているかということでございますけれども、第一には本格的な人口の減少社会を迎えていることにあわせまして、節水意識の向上と洗濯機やトイレなど、節水機器が急速に普及したことが重なっていると捉えております。こういった経営環境や社会環境の変化に柔軟かつ的確に対応し、将来にわたって持続可能な水道サービスを提供することが必要と考えます。
要因といたしましては、ハード整備が先行し、全体的な戦略的構想がなかったためであると認識をしております。 あわせて、地域内外における移動手段の維持向上については、交通事業者の運転手の担い手や財政面での負担が新たな課題として浮上しており、移動手段を持続させるため、鉄道も含めましてさまざまな交通手段の連携やDXなど活用も含め、新たな仕組みづくりも必要でございます。 ○議長(加藤吉秀君) 加納孝彦君。
ストック面におきましては、資産である基金残高が増加しているものの、負債である地方債残高も増加していることや単年度の実質公債費比率が改善しているものの、その主な要因が標準財政規模の増加であることを考えると、依然として楽観のできない状態が続いていると考えております。
○分科員(田邉稔君) 今R3、R5の3カ月の売り上げの減少または原料高騰と言われたんですけれども、それではどういった基準かさっぱりわからないんですけれども、以前だと5割とか3割減とか売り上げ要因に応じてあったんですが、その辺がはっきりしないとこれから周知するときになかなかわかりにくいんじゃないかなと思うわけですけれども、その辺の基準と周知をこれからどうやっていくのか。
減少した主な要因といたしましては、昨年度と比較いたしまして、コロナ関連経費が大幅に減少したことによるものでございます。 今年度の主な繰り越し事業について、要因でございますが、コロナ対策事業など、国が16カ月予算といたしまして、令和3年度に予算化し、令和4年度へ繰り越して執行することが前提であるもの、こういったものもございます。
繰越計算書につきましては、地方自治法に基づきまして、既に昨年度中の補正予算におきまして金額・繰り越し要因など議案として御審議いただきまして、繰り越す金額の上限額につきまして議決をいただいた繰越明許の案件につきまして、実際に繰り越した金額が確定をしたもので、この6月議会に報告をさせていただくものでございます。 まず、繰り越し事業につきまして、全体の概要について御説明いたします。
旅行に関するさまざまな調査結果から、受け入れ環境の中でもトイレの整備、また充実は、訪問者にとって印象づける最大の要因であるという調査結果が出ております。こうしたことから、市におきましては、訪問者の皆様に快適にトイレを利用していただけるよう、地域の皆様方の御協力のもと、計画的に整備を進めているところでございます。
その大きな要因としては、若い女性が出ていっているということがあって、子育ての年代の方がいらっしゃらない、出産可能な年代の方がどんどん外に出ていく。それは一つには、仕事が府中市にないからということが大きくあると思われています。
その中で、税額がふえる世帯の平均所得というお尋ねをいただいておりますが、医療分と後期分で、課税限度額が異なっておりますことや加入者数でございますとか、あと不動産の売買などによって単年限りで非常に高額な所得がある家庭などもあるなど、世帯ごとに要因が大変違っておりますので、厳密な平均所得を算定するのは困難でございますので、概算ということでお受け取りいただきたいと思うんですが、改正により税額がふえる世帯の
とはいえ、未達成については、何に要因があるのか、まだちょっと把握し切れていないところがあるんですけれども、本年度の販売促進では現地におけるモデル住宅見学会を2回開催をいたしております。見学会ではコロナ禍で見学者が重なって密にならないよう、事前に予約制によりまして、1時間単位での入れかわりによる見学という形ができるような工夫をして行いまして、成約となるケースもございました。
非常にふえているんですけれども、これ前も聞いたことがあるんですけれども、増加要因についてお聞きします。 ○主査(大本千香子君) 佐々本福祉課長。